インターネット総合研究所とは
本日の結果と、明日の予想
SBIホールディングス (8473)
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どうやら、場中に「インターネット総合研究所完全子会社化」のIRが発表されたようです。インターネット総合研究所について知らない方が多そうなSBIの株価にはほとんど影響はありませんでしたが、インターネット総合研究所について知っている方が多いと思われるインタネット総合研究所の株価はストップ高まで買われました。
SBIとインターネット総合研究所の株式交換比率は、1:1.95なので、株式交換後、現在92,000円のインターネット総合研究所の株は、現在37,200円のSBI株約2株となります。
つまり、92,000円のIRI株が、37,200円×2株=74,400円のSBI株に変わる??
14,400円の損では、、。
もちろん、これから3月末にかけてSBIの株価が46,000円以上になりさえすれば黒字。当然、それを見越しての買いだと思います。
だったら、SBIを買ったほうが手っ取り早い気もします。肝心のSBIの株価は500円しか騰がっていないのはどうしてでしょうか。私的には「インターネット総合研究所」というIT関係者以外には馴染みのない会社を買収するために、947,915株の新株を発行することに対して、判断が分かれたためだと見ています。また、SBIの場合は出来高が高すぎるのとデイトレーダーが多すぎることで利益確定の売りも多いということではないでしょうか。
参考までに、インターネット総合研究所の本日の出来高は12,387
SBIの出来高は、312,686です。
少なくとも今回のIRは、私が株日記を付け始めてから最大のサプライズでした。ただし、ビッグニュースもメディアに取上げられなければニュースになりません。
明日の日本経済新聞では、この歴史的な経営統合について図付きで説明が掲載されるかもしれません。ただし、日本経済新聞にはインサーダー野郎もいるので編集者にとって都合の悪い株の記事には力を入れないかもしれません。
日本経済新聞が、日本の経済新聞であることを信じるならば必ずこの画期的な経営統合に関する記事が掲載されるはずです。
政治家に対する利益供与だとか、くだらない憶測に1面を割く中日新聞が、もしこのニュースに触れないとすれば、中日新聞は全くの茶番だと断言します。
メディアがこのニュースを取上げることを前提で、
明日はストップ高確定
だと感じます。
ですから、明日は41,200円で引けると思います。
以上、希望的観測です!
インターネット総合研究所とは
インターネット総合研究所については、以下の動画を見ていただければおおよそ知ることができます。インターネット総合研究所 代表取締役 藤原洋(27分24秒)
インターネット総合研究所自体には無駄な社員を配しておらず、従業員数は契約社員を含めてたったの33名です。完全な少数精鋭の会社です。
そして、連結子会社に技術の粋を結集させ、日本のITに対して大きく貢献しています。連結での従業員は430名です。
注目の関係会社は、以下の通りです。
株式会社ブロードバンドタワー (BBTower)
ヤフーやイートレにサーバーを提供している会社。
日本インターネットエクスチェンジ株式会社 (JPIX)
NEC、ソフトバンク、SONY、富士通、NTT、KDDI、at&t、スクウェア・エニックス、Google Japan、その他たくさんの会社がネットワーク負荷を低減させるために利用している相互乗り入れ的なネットワークを提供しています。
(大手プロバイダでここを利用していない会社はありません、
と言ってもいいと思う)→参考URL
インターネット総合研究所の所長、藤原 洋氏とは
藤原氏の経歴に関しては、以下のページを参照いただければいいと思います。藤原 洋 経歴
京都大学理学部を卒業後、IBM、日立、ベル研究所、アスキーを経て現在は東京大学の非常勤講師などを行っています。
公職もお持ちで、内閣府や総務省に意見を提供したり、愛知万博では専門アドバイザーを務めています。
オマケですが、下記動画の14:50秒あたりで北尾CEOの講話中に
あくびをかみ殺しています。
そんぐらいの大物ってことです。
SBIホールディングス 代表取締役CEO 北尾吉孝(27分08秒)
SBIとインターネット総合研究所の業務提携にいて
SBIと、
インターネット総合研究所の
業務提携
私はSBIに、こういう業務提携を期待していました。
思ったより早い展開に、サプライズしています。
IT業界の現場では、以下のようなことが起きています。
ベンダー(技術者集団)
-ユーザの業務を効率化させるためのシステム構築を行っている
「やっぱ、業務ノウハウを知らないとこの先不安だな。」
「技術を切り売りして流出させる仕事って、、。」
「いつもその場しのぎで、残業ばかり増えていくような、、。」
「結局、今のユーザに見放されたら何も残らない気が、、。」
ユーザ(システム利用者=銀行などの企業)
-ベンダーに現在の業務と改善要望を相談し、莫大な開発費を支払っている
「ベンダーを通して業務ノウハウを流出させているような、、」
「システムの開発費や維持費って、異常に高くないか?」
「ベンダーが提出してきた議事録の送付先に同業他社の名前が入っていたけど、、、、、、、。」
今回のSBIとインターネット総合研究所の業務提携は、
最強のベンダーと
最強のユーザーが
互いの弱点を補完しあって
まさに最強となった
と感じています。
私的にうれしいのは、日本でトップレベルのIT技術者の構想が私のSBIに対する思いに類似していたことにあります。
インターネット総合研究所の所長としては、自社の技術を最大限に活かせる道を模索されていたと思うのですが、その結論がSBIとの業務提携に至りました。
私は以前、「ミクスぃー買うならSBIを買え!!」という記事を書いたり、つい先日にも「サーチエンジンをベースとした新金融サービス」という記事の中で「SBIがやろうとしていることは、簡単にはマネができない」などと書きましたが、あらためて、
ITを知る者は、
SBIの価値を知るものだ
と断言させて頂きます。
株主冥利につきまつ!
ちなみに、先日の「サーチエンジンをベースとした新金融サービス」とはこの業務提携ありきだったのですね。
これで、すべてつながりました。
その他雑記
朝から病院に行ってきました。レントゲンを撮ったり採血をしたりしました。担当の医者は若い女性の方でした。症状として痔があると伝えていたのですが、その診察も行われました。下着を下ろし、診察台で横になってひざを曲げてと女医の言われるままにしました。女医はビニル手袋をはめ、一指し指を私の肛門に入れると「痛いですか?」と尋ねました。私は「はい、痛いです。」と応えました。なんとも情けない状態でした。
レントゲンや痔の状態は悪くはないとのことで一安心しました。しかし、腹痛の根本的な原因は不明のままです。
金曜日にバリウムを肛門から大腸に注入することになりました。前日の食事制限と洗腸のために、食事パックと座薬などの薬をもらいました。
決戦は金曜日です。


