明日、海水浴に行ってきます

明日(今日)は、午前5時起きで海水浴場に行ってきます。
太平洋に浮かび、瞑想にふけります。

わたくし、これまでの水泳の鍛錬により
静かな暖かい海水に浮いているぐらいであれば、ほとんど体力を消耗せずに可能です。

つまり、数時間であれば大海原をウォーターベットにして寝転べます。

ただし、暖かい海というのがポイントで、海面が冷たい場合はさすがに体温を奪われギブアップです。
不思議なことですが、真夏の暑い日でも海面の温度が冷たいことがあり、
そういった海面で長々と過ごすと体がブルブル震え、唇は紫色になります。

海面の状況が良ければ、そこで仰向けになり、ユラユラとクラゲのように漂うことができます。

やや多めの空気で肺を満たして、両腕と両足をバランスよく交互にユラユラさせます。
淡水で仰向けになるためには移動による推進力がないと厳しいのですが、
海水の場合は塩水による浮力に助けられ海面での停止が可能です。

海水浴場の場合、浜辺がら2、3百メートル沖合いにヴイが浮いているので
最悪、沖合いに向かう海流にさらわれても大丈夫です。
ヴイのロープにつかまれば、どこまでも流され続けるということはありません。
もっとも、ヴイのロープが切れていたらヴイごと流されます。

ヴイの浮いているあたりは波の振幅がゆったりしているので、
浜辺のようなザワザザ感がありません。
波しぶきは立たず、浜辺に向かう横向きの力もわずかです。
ただゆっくり、上下にうねっています。
そして、冒険好きな厨房を除いてこのエリアに到達する人がいません。
人ごみと色とりどりのパラソルで埋められた浜辺を遠目に、海と空を独占できます。

水に慣れ親しみ、海水浴場の命綱を確認し、風の無い波の穏やかな日を選べば、
ヴイが浮いている沖合いの海面こそ最高のリラクゼーションスポットです。

ただし、海の恐怖も心得ておく必要があります。

水泳が私よりも上手な同僚でも海で溺れかけたことがあります。
同僚は、沖島に向かうボートから遊泳区域ではない沖合いの海に飛び込みました。
島まで泳いで渡ろうというちょっとした好奇心からでした。
海面は穏やかで、太陽が燦燦と降り注ぐ夏の日で、島も目前に迫り危険性は感じませんでした。
ところが、同僚は海に入りしばらくすると、溺れました。
体からしなやかな動きが無くなり、代わりに心臓発作のように痙攣をはじめました。
ボートから投げ込まれた救命用の浮き輪に必死にしがみつき、かろうじて生還。
同僚曰く、突発的な冷たい海流に遭遇し、その流れの強さと冷たさにパニックに陥ったとのことでした。

溺れる場合に泳力は関係ないと聞きますが、まさにその通りです。

海水浴場の遊泳区域では、よっぽど冷たい海流に遭遇することはないと思いますが、
パニックになって体が動かなくなった場合には、生命に危険が及ぶと認識しておきましょう。

私もパニックのようになったことがあります。
海面に仰向けになり浮いていた際、突然、私の顔面に白くて半透明な物体が打ちあげらられました。
ヌルヌルっとした固体の感触を覚えました。
ウゲぇーっと驚き、立ち泳ぎに切り替えたところ、
自分の周囲の海面が全てクラゲだったのを確認した時は死ぬかと思いました。
両手を頭の上でAの形に組み、南極調査隊の割氷船のような感じでクラゲ地獄を切り抜けました。
あの時のバタ足ダッシュはまさにパニックでした。
クラゲは追いかけてはきませんが、早くその場から切り抜けたいと必死でした。

もしあのクラゲの大群が人食いクラゲだったら、私は今ここにいません。
まぁ、それは100%無いにだろうけど、
その確率よりは遥かに高い確率で津波の直撃はあるかもしれません。

それから、暑さで頭をヤラれたか、もともとのドアホなのかわからないけど、
海水浴場の遊泳区域内でジェットバイクで爆走する輩もいると聞きます。

そういう外的な要因の前では、泳ぎのテクニックも体力も意味をなしません。

私は株取引に関してはド素人ですが、水泳に関しては中級者以上であると自負しています。
それでも、海には恐怖を感じることがあるのです。

株取引では命まで失うことはないと思うけど、
株取引に関わる知識や技術がド素人な分だけ、溺れる確率も高いと思います。
そして、いくら頑張ったところで溺れる状況に直面したら、誰でも溺れるのだと思います。

あるいは、SBIのホルダーであることはすでに溺れている状態かもしれません。

SBIホールディングス (8473)


現在、NYダウが135.77ドル(1.22%)の上昇。
GDPが予想を下回り景気の減速が確認されたが、
これにより、利上げ継続の確率が30%まで落ち込んだことが影響しているとのことです。
景気が悪くなっても利上げの継続よりはマシなんですね。へんなの。

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