ToSTNet-2で500億自社株買い宣言

SBIホールディングス (8473)

上記画像の著作権は、Yahooに帰属します。

SBI、111万株の自社株買い=8月1日に500億円弱で取得予定

*SBIホールディングス <8473> は31日、111万1000株の自社株を8月1日朝の時間外取引で買い付けると発表した。取得価格は7月31日の終値と同額、1株4万5000円で、取得総額は499億9500万円となる。買い付け目標は発行済み株式総数の9.1%に相当し、すべて取得できた場合、同社の自社株保有比率は約9.5%となる。 
(時事通信) - 7月31日20時2分更新


SBIチャンネルとかでさんざん、
北尾氏は売り煽り嫌いを表明されていました。

ToSTNet-2という取引方法を選択された一つの理由は、
個人の売り方を潰すためではないでしょうか?

もちろん、北尾氏はそういった姑息なことは考えてないと思うけど、
ToSTNet-2という取引方法は個人の取引を受け付けず、
機関投資家などの大口だけに売りのチャンスを与えます。

これまで大量の株を保有していたが、値崩れを恐れて様子を伺っていた機関が
一気呵成に売ると思います。

結果的に、今後しばらくは大量に売られることが無くなり
それに便乗した空売りや、チキン売りが激減する効果が期待できるのではないでしょうか。

もし仮に、5%でも自社株買いが成立した場合、
単純に流通する株の数が減るのだから、1株あたりの価値は5%値上がりします。

参考までに発行済株式数に対して30%の公募増資を行った日本航空の株価の推移は以下の通りです。
株価の値下りは280円から211円と見ても30%以上も株価が下落しています。
SBIの5%の自社株買い成立(推定)は、日本航空の公募増資とは対極の要素であると考えれば、
5%以上の株価の急騰につながります。
しかも、日本航空のように古い大量の株主が存在しているわけではないので、変化は急激、
かつ、元々のPERの低さから高値圏が遥か上方、そして、9月末の中間配当確定の期待もあります。
普通に考えれば、SBIの株価は一気呵成に急騰するのではないでしょうか?

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