トラブル的開発

先週は、トラブルのような一週間でした。

忙しすぎて日記の更新を行う余裕がありませんでした。
4月15日に緊急開発中のプログラムに問題が発覚しました。

私はプログラムの問題は1時間、2時間ではどうにもならないと判断し、
開発メンバーには問題の件は伝えず帰宅の許可を出していました。

その日の22時20分頃から国外に出張中のマネージャから電話がありました。
私はプログラムに問題が発生していることと、開発メンバーが帰宅した旨を
伝えたところ、

「何考えてんだ、連れ戻せ!」

といった感じで、マネージャから電話越しに強く叱責されました。

私は、少し言い訳をしました。無理なスケジュールでの開発で、開発要員の
疲労と不満が増大しており、かつ、今からどうこうして解決する問題ではないという
私の考えと、そもそも元のプログラムの質が悪すぎることの責任を私が負わされて
いるような気がして、この会社でのシステム開発の方法について問題点を指摘したりもしました。

マネージャからは、

「じゃぁ、どうするんだ?」
「システムエンジニアとして、問題解決の方法を提案してみよ。」

ということを問い返され、
私は、システム入れ替えに関わるリスクを避けるために、
今回のプログラムの導入に関して、納期を少し調整させて欲しいといった
旨を伝えました。

プログラムの問題が解決されていない現時点で、納期を明後日に控えており、
とりあえずは、現状のありのままを顧客に伝え、最大限のリスク回避こそが
大切だと考えたからです。

マネージャからは、

「30点。」

と言われました。
つまりは、問題解決能力を要求されるシステムエンジニアとしての私の資質が、
30点分しかないとのマネージャの判断を下されたわけです。

私は、相当落ち込みました。

『では、100点満点の答えは何なの?』

と、マネージャに問い返したい気持ちもありました。
しかし、そういったやり取りを何時間繰り返しても、
現在の問題解決にはならないと思い、私は折れました。

部長にマネージャからの電話の件を伝えると、
「オマエだけの問題ではない、気にするな。」
「それより、次を考えよう。」
ということで、明日体制を整えようということになりました。

その日は、終電も逃し、ホテル帰りとなりました。
ビジネスホテルに、午前2時半頃チェックインしました。
ネクタイをはずし、スーツを脱ぐとふーっと楽になりました。
ビールを飲みました。
午前3時過ぎに就寝しました。

翌日水曜日もトラブルへの対応に終われました。
帰りは先輩に車で送ってもらい、午前1時半過ぎに帰宅。

木曜日は、残業クライマックス

ギリギリで問題を解決したプログラムをリリース。
夜間作業のため、午前3時半まで社内待機。
午前4時半頃、タクシーで帰宅。
午前5時就寝。
午前6時起床。

金曜日はリリースされたプログラムにより問題が発生しないか、
朝から現地との連絡の取り合い。
特に問題は発生していないことを確認。
前日1時間しか睡眠をとっておらず、頭も回らず、19時過ぎには帰宅。

土曜日は、次のプログラム開発と
次週のスケジューリングのため出社、22時過ぎまで仕事。

まだまだ、緊急事態継続中。
戻る
株価チャンネル