祭り

ジュースの立て看板

8月2日(土)は、夕方からお祭りに行ってきました。
少し特殊なお祭りで、福祉施設でのお祭りです。

身体障害者や、知的障害者の方々に主軸をおき、
介護の方々が主催、運営しているお祭りです。

私の親友が、脳腫瘍の手術を受け、
結果的に、身体障害者となったため、この施設に通っており、
私はその友人にお祭りに誘われました。

たこ焼き、焼きそば、フランクフルト、そして、カキ氷といった
露天を障害者の方と、その介護の方が営んでいました。

手作りの食券を前もって購入するというスタイルです。
食券は激安で、最高でも100円です。

健常者と比べ、体の動作や知的作業にハンデを負っている
障害者の方々が、最高に楽しい祭りを運営されていることに
大変感慨深いものを感じました。

健常者で、自分が不幸だと思っている者、
恥を知れって、言いたい。
自分に言いたい。

この祭りの中では、涙がこぼれそうになるほど感動したこともありました。
祭りの最後に、中央のステージで

「立て看板コンテスト」

なるコンテストが催されました。

各施設の障害者のリーダーとサブリーダーがステージに上がり、
自分達が作りあげた立て看板の説明や、
苦労話などをしました。

そして、観客の拍手によって
金メダル、銀メダル、銅メダルを
決めようという企画でした。

施設は3つしかいないため、
ビリでも銅メダルです。
しかし、銅メダルでもビリになるという残酷なコンテストとも言えます。

レバーの付いた電動車椅子に座った
か細い真っ白な肌の知的障害者の女の子の表情からは、
この審査に対して緊張感が伝わってきました。

この電動車いすの少女の隣で、
体には障害の無い知的障害者の青年が座っていました。
この青年がこの施設のリーダーのようでした。
マイクに向かって一生懸命、作品の説明をしていました。

「ジュースを売っていることがわかるよに、
 おおきな  ジュース つくりました。」

「じ が よめなくても わかるよに
 くふう しました。」

立て看板には、厚紙で作られた円錐を半部に割った感じの
ジュースのコップが立体的に飛び出していて、
誰が見てもジュースの看板であることがわかるようになっていました。

他の2施設の立て看板も「から揚げ」、「フランクフルト」を
表した力作でした。

拍手によって決める審査は、
「一人一作品のみに拍手」というルールがあったのですが、
どの作品も盛大な拍手が巻き起こり、
甲乙決められない状況となりました。

そして、結局はジャンケンによって
金メダル、銀メダル、銅メダルが
決められました。

ジャンケンとはいえ、「ジュースの立て看板」が
金メダルに決まった際には、
リーダーの青年と、電動車いすの少女が最高の笑顔を見せ、
興奮気味に喜んでいました。

その二人の笑顔を包み込むその場の空気は、
幸せ色に染まり、その場に参加した全ての人の心をその色で染め上げました。
干からびたカラカラの心を一挙に潤し、
一部は涙となってこぼれ落ちそうになるほどでした。

生活記録

現在、08/08/04 5:39:21

今週水曜日に本社の偉い様向けにプレゼンがあり、
本日徹夜でプレゼン資料を仕上げました(涙)。

日曜洋画劇場で「ジュラシックパーク」を見ながら、
PowerPoint書いてたときは、午前2時ぐらいには終わりそうだと
思っていたのですが、結局、午前6時前です。

まぁ、日曜日は正午過ぎまで寝ていたので
単純に昼夜逆転していると考えれば気も楽ですが、
月曜日から徹夜とは、、。

しかし、それなりのプレゼン資料が出来上がったので
ほっとしています。

今から30分ほど寝て、すぐに出勤です。

土曜日の夜にSBIチャンネルを見て知ったのですが、
あの北尾CEOがゼファーの倒産を受けて、陳謝されていますね。
で、SBIの株価は持ち直しています。
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